アカルボース

◆α−グルコシダーゼ阻害薬

◆396:その他の代謝性医薬品−糖尿病用剤

 

題目

「糖尿病の医療(2)−薬物療法 経口血糖降下薬A」

掲載雑誌

薬局:vol.49 No.5 1998 p57

著者

厚田 幸一郎/島田 慈彦

所属

北里研究所病院/北里大学病院

 

 

アクタリット

◆疾患修飾性抗リウマチ薬(DMARD)

◆114:中枢神経系用薬−解熱鎮痛消炎剤

 

題目

「膠原病の治療方針」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.5 1998 p83

著者

山内 康平

所属

島根大学 第三内科

 

 

アザチオプリン

◆免疫抑制剤

◆399:その他の代謝性医薬品−他に分類されない代謝性医薬品

 

題目

「膠原病の治療方針」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.5 1998 p83

著者

山内 康平

所属

島根大学 第三内科

 

 

アステミゾール

◆アレルギー性疾患治療剤

◆449:アレルギー用薬

 

題目

「スギ花粉症の治療薬剤と服薬指導」

掲載雑誌

薬局:vol.49 No.2 1998 p57

著者

下平 秀夫/天谷 美和/山田 弘志/大友 美紀子

朝長 文彌*/田中 光彦**

所属

八王子薬剤センター駅前薬局

*八王子薬剤センター薬局/**京王八王子駅前診療所

 

題目

「塩基性抗アレルギー剤」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.1 1998 p118

著者

中村 陽一

所属

徳島大学医学部 第三内科

 

 

L−アスパラギン酸カルシウム

◆カルシウム剤

◆321:滋養強壮剤−カルシウム剤

 

題目

「骨粗鬆症患者に対する薬剤情報提供とは」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.11 1997 p82

著者

野田 浩司/戸高 チカ子/浅原 稔生/太田 かおり

所属

産業医科大学病院

 

 

アスピリン

◆解熱鎮痛剤

◆114:中枢神経系用薬−解熱鎮痛消炎剤

 

題目

「かぜ症候群とくにインフルエンザの基礎知識」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.12 1997 p2

著者

加地 正英/大泉 耕太郎

所属

久留米大学医学部 第一内科

 

題目

「かぜ症候群の対症療法」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.12 1997 p9

著者

川名 明彦/工藤 宏一郎

所属

国立国際医療センター 呼吸器科

 

題目

「小児のかぜ患者への対応」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.12 1997 p23

著者

武内 可尚

所属

川崎市立川崎病院 小児科

 

題目

「抗凝固薬・抗血小板薬」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.9 1997 p107

著者

上塚 芳郎/青崎 正彦

所属

東京女子医科大学循環器内科/国立横浜病院臨床研究部

 

 

アセトヘキサミド

◆スルホニル尿素系経口血糖降下剤

◆396:その他の代謝性医薬品−糖尿病用剤

 

題目

「糖尿病の治療(2)−薬物療法 経口血糖降下薬@」

掲載雑誌

薬局:vol.49 No.4 1998 p74

著者

厚田 幸一郎 /島田 慈彦

所属

北里研究所病院/北里大学病院

 

 

塩酸アゼラスチン

◆アレルギー性疾患治療剤

◆449:アレルギー用剤−その他のアレルギー用薬

 

題目

「スギ花粉症の治療薬剤と服薬指導」

掲載雑誌

薬局:vol.49 No.2 1998 p57

著者

下平 秀夫/天谷 美和/山田 弘志/大友 美紀子

朝長 文彌*/田中 光彦**

所属

八王子薬剤センター駅前薬局

*八王子薬剤センター薬局/**京王八王子駅前診療所

 

 

アテノロール

◆心臓選択性β−遮断薬

◆212:循環器官用薬−不整脈用剤

 214:循環器官用薬−血圧降下剤

 

題目

「他科治療薬剤と精神症状」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.10 1997 p59

著者

岩谷 安佐子/川重 誠/大石 了三

所属

九州大学医学部附属病院 薬剤部

 

 

塩酸ドキソルビシン(アドリアシン)

◆アントラサイクリン系抗悪性腫瘍剤

◆423:腫瘍用薬−抗腫瘍性抗生物質製剤

 

題目

「肺癌とその治療−抗生物質」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.4 1998 p91

著者

原 聡

所属

近畿大学医学部 第一外科

 

題目

「抗癌剤の血液毒性・腎毒性・心毒性・消化管障害とその対策」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.4 1998 p106

著者

市吉 裕二

所属

産業医科大学 第二外科

 

 

塩酸アマンタジン

◆抗パーキンソン剤

◆116:中枢神経系用薬−抗パーキンソン剤

 119:中枢神経系用薬−その他の中枢神経系用薬

 

題目

「パーキンソン病治療薬とその特徴」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.9 1997 p37

著者

小滝 一/鹿志村 順子

所属

東京大学医科学研究所附属病院 薬剤部

 

題目

「パーキンソン病治療薬の使い分け」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.9 1997 p49

著者

小川 紀雄

所属

岡山大学医学部神経情報学部門

 

題目

「パーキンソン病患者が求める「情報提供」とは」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.9 1997 p59

著者

旭 満里子/垣本 倫明/大森 美加子/市村 藤雄

所属

金沢大学医学部附属病院 薬剤部

 

題目

「薬物療法−脳循環代謝改善薬」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.11 1997 p77

著者

紺野 衆/東儀 英夫

所属

岩手医科大学医学部 神経内科

 

題目

「インフルエンザの予防−ワクチンとアマンタジン−」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.12 1997 p45

著者

菅谷 憲夫/根路銘 国明

所属

日本鋼管病院 小児科/国立感染症研究所

 

 

アムシノニド

◆合成副腎皮質ホルモン

◆264:外皮用薬−鎮痛、鎮痒、収れん、消炎剤

 

題目

「抗アレルギー剤の使い方−ステロイド外用剤」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.1 1998 p123

著者

堀川 達弥

所属

神戸大学医学部 皮膚科

 

 

アムホテリシンB

◆ポリエンマクロライド系真菌症治療剤

◆617:抗生物質製剤−主としてカビに作用するもの

 

題目

「抗真菌剤−アムホテリシンB」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.7 1997 p77

著者

二木 芳人/黒木 正幸

所属

川崎医科大学 呼吸器内科

 

 

アモバルビタール

◆催眠鎮静剤

◆112:中枢神経系用薬−催眠鎮静剤,抗不安剤

 

題目

「不眠症」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.10 1997 p11

著者

篠原 隆

所属

篠原病院

 

 

アリルエストレノール

◆黄体ホルモン

◆247:ホルモン剤−卵胞ホルモン及び黄体ホルモン剤

 

題目

「前立腺肥大症の薬物療法」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.1 1998 p137

著者

三股 浩光/野村 芳雄

所属

大分医科大学 泌尿器科

 

 

アルファカルシドール

◆活性ビタミンD

◆311:ビタミン剤−ビタミンA及びD剤

 

題目

「活性型ビタミンD製剤」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.11 1997 p37

著者

岸本 英彰

所属

鳥取大学医学部 整形外科

 

題目

「骨粗鬆症患者に対する薬剤情報提供とは」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.11 1997 p82

著者

野田 浩司/戸高 チカ子/浅原 稔生/太田 かおり

所属

産業医科大学病院

 

 

α−グルコシダーゼ阻害薬

題目

「α−グルコシダーゼ阻害薬の使い方」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.10 1997 p155

著者

河盛 隆造

所属

順天堂大学医学部 内科学・代謝内分泌学講座

 

題目

「糖尿病の医療(2)−薬物療法 経口血糖降下薬A」

掲載雑誌

薬局:vol.49 No.5 1998 p57

著者

厚田 幸一郎/島田 慈彦

所属

北里研究所病院/北里大学病院

 

 

イソニアジド

◆結核化学療法剤

◆622:化学療法剤−抗結核剤

 

題目

「結核の最近の治療」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.11 1997 p116

著者

平田 一人

所属

大阪市立大学医学部 第一内科

 

 

イトラコナゾール

◆トリアゾール系真菌剤

◆629:化学療法剤−その他の化学療法剤

 

題目

「抗真菌剤−イトラコナゾール」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.7 1997 p95

著者

大圓 修身

所属

愛知医科大学 第二内科

 

 

イブプロフェン

◆フェニルプロピオン酸系消炎・鎮痛・解熱剤

◆114:中枢神経系用薬−解熱鎮痛消炎剤

 

題目

「かぜ症候群の対症療法」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.12 1997 p9

著者

川名 明彦/工藤 宏一郎

所属

国立国際医療センター 呼吸器科

 

 

イプリフラボン

◆イソフラボン骨粗鬆症治療剤

◆399:その他の代謝性医薬品−他に分類されない代謝性医薬品

 

題目

「イプリフラボン」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.11 1997 p57

著者

久米田 靖郎/稲葉 雅章

所属

大阪府立大学医学部 第二内科

 

題目

「骨粗鬆症患者に対する薬剤情報提供とは」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.11 1997 p82

著者

野田 浩司/戸高 チカ子/浅原 稔生/太田 かおり

所属

産業医科大学病院

 

 

イホスファミド

◆抗悪性腫瘍剤

◆421:腫瘍用薬−アルキル化剤

 

題目

「抗癌剤の血液毒性・腎毒性・心毒性・消化管障害とその対策」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.4 1998 p106

著者

市吉 裕二

所属

産業医科大学 第二外科

 

 

インスリン抵抗性改善薬

題目

「インスリン抵抗性改善剤(チアゾリジン誘導体)の使い方」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.10 1997 p161

著者

中埜 幸治/梶山 静夫

所属

公立山城病院 内科/京都市立病院 内科代謝科

 

題目

「糖尿病の医療(2)−薬物療法 経口血糖降下薬A」

掲載雑誌

薬局:vol.49 No.5 1998 p57

著者

厚田 幸一郎/島田 慈彦

所属

北里研究所病院/北里大学病院

 

 

インターフェロン

題目

「B型慢性肝炎の薬物療法」

掲載雑誌

薬局:vol.49 No.5 1998 p24

著者

栗原 毅

所属

東京女子医科大学附属青山病院 消化器内科

 

題目

「C型慢性肝炎のインターフェロン治療」

掲載雑誌

薬局:vol.49 No.5 1998 p31

著者

袖山 健/清澤 研道

所属

国立医療所中信松本病院 消化器科/信州大学 第二内科

 

題目

「ウイルス肝炎の治療における情報提供と服薬指導」

掲載雑誌

薬局:vol.49 No.5 1998 p39

著者

森田 靖代/服部 暁昌/西岡 豊

所属

高知医科大学医学部附属病院 薬剤部

 

 

インドメタシン

◆非ステロイド性消炎鎮痛解熱・未熟児動脈管開存症治療剤

◆114:中枢神経系用薬−解熱鎮痛消炎剤

 131:感覚器官用薬−眼科用薬

 219:循環器官用薬−その他の循環器官用薬

 264:外皮用薬−鎮痛,鎮痒,収れん,消炎剤

 

題目

「かぜ症候群の対症療法」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.12 1997 p9

著者

川名 明彦/工藤 宏一郎

所属

国立国際医療センター 呼吸器科

 

 

ウラピジル

◆排尿障害改善・降圧剤

◆214:循環器官用薬−血圧降下剤

 259:泌尿生殖器官及び肛門用薬−その他の泌尿生殖器官及び肛門用薬

 

題目

「前立腺肥大症の薬物療法」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.1 1998 p137

著者

三股 浩光/野村 芳雄

所属

大分医科大学 泌尿器科

 

 

ウルソデスオキシコール酸

◆肝・胆・消化機能改善剤

◆236:消化器官用薬−利胆剤

 

題目

「ウイルス肝炎の治療における情報提供と服薬指導」

掲載雑誌

薬局:vol.49 No.5 1998 p39

著者

森田 靖代/服部 暁昌/西岡 豊

所属

高知医科大学医学部附属病院 薬剤部

 

 

抗ヒト胸腺細胞ウマ免疫グロブリン

◆免疫抑制剤

◆639:生物学的製剤−その他の生物学的製剤

 

題目

「貧血の診断と治療指針−再生不良性貧血」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.12 1997 p77

著者

泉二 登志子

所属

東京女子医科大学 血液内科

 

 

抗ヒトリンパ球ウマ免疫グロブリン

◆血液成分製剤

◆639:生物学的製剤−その他の生物学的製剤

 

題目

「貧血の診断と治療指針−再生不良性貧血」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.12 1997 p77

著者

泉二 登志子

所属

東京女子医科大学 血液内科

 

 

エスタゾラム

◆睡眠剤

◆112:中枢神経系用薬−睡眠鎮静剤,抗不安剤

 

題目

「不眠症」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.10 1997 p11

著者

篠原 隆

所属

篠原病院

 

 

エストリオール

◆卵胞ホルモン

◆247:ホルモン剤−卵胞ホルモン及び黄体ホルモン剤

 252:泌尿生殖器官及び肛門用薬−生殖器官用剤

 

題目

「骨粗鬆症患者に対する薬剤情報提供とは」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.11 1997 p82

著者

野田 浩司/戸高 チカ子/浅原 稔生/太田 かおり

所属

産業医科大学病院

 

 

塩酸エタンブトール

◆結核化学療法剤

◆622:化学療法剤−抗結核剤

 

題目

「結核の最近の治療」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.11 1997 p116

著者

平田 一人

所属

大阪市立大学医学部 第一内科

 

 

エチゾラム

◆チエノジアゼピン系精神安定剤

◆117:中枢神経系用薬−精神神経用剤

 

題目

「不眠症」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.10 1997 p11

著者

篠原 隆

所属

篠原病院

 

 

エチドロン酸二ナトリウム

◆ビスホスホナート系骨代謝改善剤

◆399:その他の代謝性医薬品−他に分類されない代謝性医薬品

 

題目

「ビスフォスフォネート」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.11 1997 p49

著者

清水 富永/高岡 邦夫

所属

信州大学医学部 整形外科学教室

 

題目

「骨粗鬆症患者に対する薬剤情報提供とは」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.11 1997 p82

著者

野田 浩司/戸高 チカ子/浅原 稔生/太田 かおり

所属

産業医科大学病院

 

題目

「ビスホスホネート」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.3 1998 p125

著者

浜田 雄行

所属

愛媛大学医学部 産婦人科

 

 

エトスクシミド

◆スクシミド系抗てんかん剤

◆113:中枢神経系用薬−抗てんかん剤

 

題目

「てんかん」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.10 1997 p51

著者

岸 泰宏

所属

日本医科大学 精神科

 

 

マレイン酸エナラプリル

◆レニン・アンジオテンシン系降圧剤

◆214:循環器官用薬−血圧降下剤

 217:循環器官用薬−血管拡張剤

 

題目

「アンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害薬」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.9 1997 p132

著者

中村 保幸

所属

滋賀医科大学医学部 第一内科

 

 

NSAIDs

題目

「かぜ症候群の対症療法」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.12 1997 p9

著者

川名 明彦/工藤 宏一郎

所属

国立国際医療センター 呼吸器科

 

題目

「高齢者のかぜ患者への対応」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.12 1997 p33

著者

板橋 繁/佐々木 英忠

所属

東北大学医学部附属病院 老人科

 

題目

「膠原病の治療方針」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.5 1998 p83

著者

山内 康平

所属

島根大学 第三内科

 

 

エバスチン

◆持続性選択H1受容体拮抗剤

◆449:アレルギー用薬−その他のアレルギー用薬

 

題目

「スギ花粉症の治療薬剤と服薬指導」

掲載雑誌

薬局:vol.49 No.2 1998 p57

著者

下平 秀夫/天谷 美和/山田 弘志/大友 美紀子

朝長 文彌*/田中 光彦**

所属

八王子薬剤センター駅前薬局

*八王子薬剤センター薬局/**京王八王子駅前診療所

 

 

塩酸エピナスチン

◆アレルギー性疾患治療剤

◆449:アレルギー用薬−その他のアレルギー用薬

 

題目

「スギ花粉症の治療薬剤と服薬指導」

掲載雑誌

薬局:vol.49 No.2 1998 p57

著者

下平 秀夫/天谷 美和/山田 弘志/大友 美紀子

朝長 文彌*/田中 光彦**

所属

八王子薬剤センター駅前薬局

*八王子薬剤センター薬局/**京王八王子駅前診療所

 

 

FK−506

題目

「膠原病の治療方針」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.5 1998 p83

著者

山内 康平

所属

島根大学 第三内科

 

 

フマル酸エメダスチン

◆ベンズイミダゾール系抗アレルギー剤

◆449:アレルギー用薬−その他のアレルギー用薬

 

題目

「スギ花粉症の治療薬剤と服薬指導」

掲載雑誌

薬局:vol.49 No.2 1998 p57

著者

下平 秀夫/天谷 美和/山田 弘志/大友 美紀子

朝長 文彌*/田中 光彦**

所属

八王子薬剤センター駅前薬局

*八王子薬剤センター薬局/**京王八王子駅前診療所

 

 

エリスロポエチン

題目

「薬剤の特徴と使用法−エリスロポエチン(EPO)製剤」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.12 1997 p105

著者

酒井 謙/小原 武博

所属

東邦大学大森病院 腎臓科

 

 

エルカトニン

◆合成カルシトニン誘導体

◆399:その他の代謝性医薬品−他に分類されない代謝性医薬品

 

題目

「骨粗鬆症患者に対する薬剤情報提供とは」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.11 1997 p82

著者

野田 浩司/戸高 チカ子/浅原 稔生/太田 かおり

所属

産業医科大学病院

 

 

塩酸オキシブチニン

◆排尿障害治療剤

◆259:泌尿生殖器官及び肛門用薬

 

題目

「前立腺肥大症の薬物療法」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.1 1998 p137

著者

三股 浩光/野村 芳雄

所属

大分医科大学 泌尿器科

 

 

塩酸ジルチアゼム

◆ベンゾチアゼピン系Ca++拮抗剤

◆217:循環器官用薬−血管拡張剤

 

題目

「カルシウム拮抗薬」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.9 1997 p117

著者

砂川 長彦

所属

琉球大学医学部 第三内科

 

 

塩酸タムスロシン

◆スルファモイルフェネチルアミン誘導体α1−受容体遮断薬

◆259:その他の泌尿生殖器官及び肛門用薬

 

題目

「前立腺肥大症の薬物療法」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.1 1998 p137

著者

三股 浩光/野村 芳雄

所属

大分医科大学 泌尿器科

 

 

塩酸タリペキソール

◆非麦角系ドパミンD2−受容体刺激剤

◆116:中枢神経系用薬−抗パーキンソン剤

 

題目

「パーキンソン病治療薬とその特徴」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.9 1997 p37

著者

小滝 一/鹿志村 順子

所属

東京大学医科学研究所附属病院 薬剤部

 

題目

「パーキンソン病治療薬の使い分け」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.9 1997 p49

著者

小川 紀雄

所属

岡山大学医学部神経情報学部門

 

題目

「パーキンソン病患者が求める「情報提供」とは」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.9 1997 p59

著者

旭 満里子/垣本 倫明/大森 美加子/市村 藤雄

所属

金沢大学医学部附属病院 薬剤部

 

 

塩酸テラゾシン

◆α1遮断・キナゾリン系血管拡張型持続性降圧剤

◆214:循環器官用薬−血圧降下剤

 

題目

「前立腺肥大症の薬物療法」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.1 1998 p137

著者

三股 浩光/野村 芳雄

所属

大分医科大学 泌尿器科

 

 

塩酸ドキソルビシン

◆抗悪性腫瘍剤

◆423:腫瘍用薬−抗腫瘍性抗生物質製剤

 

題目

「肺癌とその治療−抗生物質」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.4 1998 p91

著者

原 聡

所属

近畿大学医学部 第一外科

 

題目

「抗癌剤の血液毒性・腎毒性・心毒性・消化管障害とその対策」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.4 1998 p106

著者

市吉 裕二

所属

産業医科大学 第二外科

 

 

塩酸トラマゾリン

◆イミダゾリン系血管収縮剤

◆132:感覚器官用薬−耳鼻科用剤

 

題目

「かぜ症候群の対症療法」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.12 1997 p9

著者

川名 明彦/工藤 宏一郎

所属

国立国際医療センター 呼吸器科

 

題目

「スギ花粉症の治療薬剤と服薬指導」

掲載雑誌

薬局:vol.49 No.2 1998 p57

著者

下平 秀夫/天谷 美和/山田 弘志/大友 美紀子

朝長 文彌*/田中 光彦**

所属

八王子薬剤センター駅前薬局

*八王子薬剤センター薬局/**京王八王子駅前診療所

 

 

塩酸トリヘキシフェニジル

◆パーキンソン症候群治療剤

◆116:中枢神経系用剤−抗パーキンソン剤

 

題目

「パーキンソン病治療薬とその特徴」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.9 1997 p37

著者

小滝 一/鹿志村 順子

所属

東京大学医科学研究所附属病院 薬剤部

 

題目

「パーキンソン病治療薬の使い分け」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.9 1997 p49

著者

小川 紀雄

所属

岡山大学医学部神経情報学部門

 

題目

「パーキンソン病患者が求める「情報提供」とは」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.9 1997 p59

著者

旭 満里子/垣本 倫明/大森 美加子/市村 藤雄

所属

金沢大学医学部附属病院 薬剤部

 

 

塩酸ピロヘプチン

◆パーキンソン症候群治療剤

◆116:中枢神経系用剤−抗パーキンソン剤

 

題目

「パーキンソン病治療薬とその特徴」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.9 1997 p37

著者

小滝 一/鹿志村 順子

所属

東京大学医科学研究所附属病院 薬剤部

 

題目

「パーキンソン病治療薬の使い分け」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.9 1997 p49

著者

小川 紀雄

所属

岡山大学医学部神経情報学部門

 

 

塩酸プラゾシン

◆血圧降下α1−遮断薬

◆214:循環器官用薬−血圧降下剤

 

題目

「前立腺肥大症の薬物療法」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.1 1998 p137

著者

三股 浩光/野村 芳雄

所属

大分医科大学 泌尿器科

 

 

塩酸プロプラノロール

◆β−遮断薬

◆212:循環器官用薬−不整脈用薬

 214:循環器官用薬−血圧降下剤

 

題目

「他科治療薬剤と精神症状」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.10 1997 p59

著者

岩谷 安佐子/川重 誠/大石 了三

所属

九州大学医学部附属病院 薬剤部

 

 

塩酸プロメタジン

◆フェノチアジン系抗ヒスタミン剤

◆116:中枢神経系用薬−抗パーキンソン剤

 441:アレルギー用薬−抗ヒスタミン剤

 

題目

「スギ花粉症の治療薬剤と服薬指導」

掲載雑誌

薬局:vol.49 No.2 1998 p57

著者

下平 秀夫/天谷 美和/山田 弘志/大友 美紀子

朝長 文彌*/田中 光彦**

所属

八王子薬剤センター駅前薬局

*八王子薬剤センター薬局/**京王八王子駅前診療所

 

 

塩酸ベラパミル

◆フェニルアルキルアミン系Ca拮抗剤

◆212:循環器官用薬−不整脈用剤

 217:循環器官用薬−血管拡張剤

 

題目

「カルシウム拮抗薬」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.9 1997 p117

著者

砂川 長彦

所属

琉球大学医学部 第三内科

 

 

塩酸メチキセン

◆チオキサンテン系副交感神経遮断・鎮けい剤

◆116:中枢神経系用薬−抗パーキンソン剤

 

題目

「パーキンソン病治療薬の使い分け」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.9 1997 p49

著者

小川 紀雄

所属

岡山大学医学部神経情報学部門

 

 

塩酸ラニチジン

◆H2−受容体拮抗剤

◆232:消化器官用薬−消化性潰瘍用剤

 

題目

「他科治療薬剤と精神症状」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.10 1997 p59

著者

岩谷 安佐子/川重 誠/大石 了三

所属

九州大学医学部附属病院 薬剤部

 

 

塩酸ロキサチジンアセタート

◆H2−受容体拮抗剤

◆232:消化器官用薬−消化性潰瘍用剤

 

題目

「他科治療薬剤と精神症状」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.10 1997 p59

著者

岩谷 安佐子/川重 誠/大石 了三

所属

九州大学医学部附属病院 薬剤部

 

 

オキサトミド

◆アレルギー性疾患治療剤

◆449:アレルギー用薬−その他のアレルギー用薬

 

題目

「スギ花粉症の治療薬剤と服薬指導」

掲載雑誌

薬局:vol.49 No.2 1998 p57

著者

下平 秀夫/天谷 美和/山田 弘志/大友 美紀子

朝長 文彌*/田中 光彦**

所属

八王子薬剤センター駅前薬局

*八王子薬剤センター薬局/**京王八王子駅前診療所

 

 

オキシメトロン

◆タンパク同化ホルモン

◆244:ホルモン剤−タンパク同化ステロイド剤

 

題目

「骨粗鬆症患者に対する薬剤情報提供とは」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.11 1997 p82

著者

野田 浩司/戸高 チカ子/浅原 稔生/太田 かおり

所属

産業医科大学病院

 

題目

「薬剤の特徴と使用法−造血薬としてのホルモン剤」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.12 1997 p118

著者

和田 秀穂/八幡 義人

所属

川崎医科大学 内科学(血液)

 

 

オキセンドロン

◆前立腺肥大症治療剤

◆249:ホルモン剤−その他のホルモン剤

 

題目

「前立腺肥大症の薬物療法」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.1 1998 p137

著者

三股 浩光/野村 芳雄

所属

大分医科大学 泌尿器科

 

 

オーラノフィン

◆RA寛解導入金化合物

◆442:アレルギー用薬−刺激療法剤

 

題目

「膠原病の治療方針」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.5 1998 p83

著者

山内 康平

所属

島根大学 第三内科

 

 

葛根湯

◆漢方製剤

◆520:生薬及び漢方処方に基づく医薬品−漢方製剤

 

題目

「かぜ症候群」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.7 1997 p28

著者

磯辺 秀之

所属

東京大学医学部 物療内科

 

 

カプトプリル

◆レニン−アンジオテンシン系降圧剤

◆214:循環器官用薬−血圧降下剤

 

題目

「アンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害薬」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.9 1997 p132

著者

中村 保幸

所属

滋賀医科大学医学部 第一内科

 

 

カプロン酸ゲストノロン

◆前立腺肥大症治療剤

◆247:ホルモン剤−卵胞ホルモン及び黄体ホルモン剤

 

題目

「前立腺肥大症の薬物療法」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.1 1998 p137

著者

三股 浩光/野村 芳雄

所属

大分医科大学 泌尿器科

 

 

カルシウム製剤

題目

「骨粗鬆症患者に対する薬剤情報提供とは」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.11 1997 p82

著者

野田 浩司/戸高 チカ子/浅原 稔生/太田 かおり

所属

産業医科大学病院

 

 

カルシトニン

◆天然型カルシトニン

◆399:その他の代謝性医薬品−他に分類されない代謝性医薬品

 

題目

「カルシトニン」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.11 1997 p63

著者

板橋 明

所属

埼玉医科大学附属病院 中央検査部

 

 

カルシトリオール

◆活性型ビタミンD3

◆311:ビタミン剤−ビタミンA及びD剤

 

題目

「活性型ビタミンD3製剤」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.11 1997 p37

著者

岸本 英彰

所属

鳥取大学医学部 整形外科

 

題目

「骨粗鬆症患者に対する薬剤情報提供とは」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.11 1997 p82

著者

野田 浩司/戸高 チカ子/浅原 稔生/太田 かおり

所属

産業医科大学病院

 

 

カルバマゼピン

◆向精神作用性抗てんかん剤

◆113:中枢神経系用薬−抗てんかん剤

 117:中枢神経系用薬−精神神経用剤

 

題目

「抗てんかん薬の併用、副作用(相互作用)」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.8 1997 p69

著者

山寺 博史

所属

日本医科大学精神医学

 

題目

「抗てんかん薬の催奇形成」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.8 1997 p79

著者

堀田 秀樹

所属

(新潟県中魚沼郡)町立津南病院

 

題目

「カルバマゼピン」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.8 1997 p89

著者

久保田 文雄

所属

群馬大学医学部 精神神経科

 

題目

「てんかん」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.10 1997 p51

著者

岸 泰宏

所属

日本医科大学 精神科

 

 

含糖酸化鉄

◆注射用鉄剤

◆322:滋養強壮薬−無機質製剤

 

題目

「薬剤の特徴と使用法−鉄剤」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.12 1997 p99

著者

下山 丈人/西川 潔

所属

奈良県立医科大学 輸血部/第二内科

 

 

漢方薬

題目

「かぜ症候群」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.7 1997 p28

著者

磯辺 秀之

所属

東京大学医学部 物療内科

 

題目

「老年期痴呆−薬物療法−漢方薬」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.11 1997 p102

著者

下山 丈人/西川 潔

所属

奈良県立医科大学 輸血部/第二内科

 

 

強力ネオミノファーゲンC

◆肝臓障害用剤・抗アレルギー剤

◆391:その他の代謝性医薬品−肝臓疾患用剤

 449:アレルギー用薬−その他の組織細胞機能用医薬品

 

題目

「ウイルス肝炎の治療における情報提供と服薬指導」

掲載雑誌

薬局:vol.49 No.5 1998 p39

著者

森田 靖代/服部 暁昌/西岡 豊

所属

高知医科大学医学部附属病院 薬剤部

 

 

金チオリンゴ酸ナトリウム

◆水溶性金製剤

◆442:アレルギー用薬−刺激療法剤

 

題目

「膠原病の治療方針」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.5 1998 p83

著者

山内 康平

所属

島根大学 第三内科

 

 

クエン酸第1鉄ナトリウム

◆可溶性非イオン型鉄剤

◆322:滋養強壮薬−無機質製剤

 

題目

「薬剤の特徴と使用法−鉄剤」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.12 1997 p99

著者

下山 丈人/西川 潔

所属

奈良県立医科大学 輸血部/第二内科

 

 

グリクラジド

◆スルホニル尿素系血糖降下剤

◆396:その他の代謝性医薬品−糖尿病用剤

 

題目

「糖尿病の治療(2)−薬物療法 経口血糖降下薬@」

掲載雑誌

薬局:vol.49 No.4 1998 p74

著者

厚田 幸一郎 /島田 慈彦

所属

北里研究所病院/北里大学病院

 

 

グリチルリチン製剤

 

題目

「ウイルス肝炎の治療における情報提供と服薬指導」

掲載雑誌

薬局:vol.49 No.5 1998 p39

著者

森田 靖代/服部 暁昌/西岡 豊

所属

高知医科大学医学部附属病院 薬剤部

 

 

グリベンクラミド

◆スルホニル尿素系血糖降下剤

◆396:その他の代謝性医薬品−糖尿病用剤

 

題目

「糖尿病の治療(2)−薬物療法 経口血糖降下薬@」

掲載雑誌

薬局:vol.49 No.4 1998 p74

著者

厚田 幸一郎 /島田 慈彦

所属

北里研究所病院/北里大学病院

 

 

グルタラール

◆殺菌消毒剤

◆732:公衆衛生用薬−防疫用殺菌消毒剤

 

題目

「院内感染防止と消毒剤」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.8 1997 p17

著者

神谷 晃/尾家 重治

所属

山口大学医学部附属病院 薬剤部

 

 

クレゾール石ケン液

◆殺菌消毒薬

◆261:外皮用薬−外皮用殺菌消毒剤

 732:公衆衛生用薬−防疫用殺菌消毒剤

 

題目

「院内感染防止と消毒剤」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.8 1997 p17

著者

神谷 晃/尾家 重治

所属

山口大学医学部附属病院 薬剤部

 

 

フマル酸クレマスチン

◆ベンツドリルエーテル系抗ヒスタミン剤

◆441:アレルギー用薬−抗ヒスタミン剤

 

題目

「スギ花粉症の治療薬剤と服薬指導」

掲載雑誌

薬局:vol.49 No.2 1998 p57

著者

下平 秀夫/天谷 美和/山田 弘志/大友 美紀子

朝長 文彌*/田中 光彦**

所属

八王子薬剤センター駅前薬局

*八王子薬剤センター薬局/**京王八王子駅前診療所

 

 

クロナゼパム

◆ベンゾジアゼピン系抗てんかん剤

◆113:中枢神経系用薬−抗てんかん剤

 

題目

「てんかん」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.10 1997 p51

著者

岸 泰宏

所属

日本医科大学 精神科

 

 

クロモグリク酸ナトリウム

◆アレルギー疾患用剤

◆131:感覚器官用薬−眼科用剤

 132:感覚器官用薬−耳鼻科用剤

 225:呼吸器官用薬−気管支拡張剤

 449:アレルギー用薬−その他のアレルギー用薬

 

題目

「スギ花粉症の治療薬剤と服薬指導」

掲載雑誌

薬局:vol.49 No.2 1998 p57

著者

下平 秀夫/天谷 美和/山田 弘志/大友 美紀子

朝長 文彌*/田中 光彦**

所属

八王子薬剤センター駅前薬局

*八王子薬剤センター薬局/**京王八王子駅前診療所

 

題目

「抗アレルギー剤の使い方−酸性抗アレルギー剤」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.1 1998 p111

著者

高木 健三

所属

名古屋大学医学部 第二内科

 

 

マレイン酸クロルフェニラミン

◆抗ヒスタミン剤

◆441:アレルギー用薬−抗ヒスタミン剤

 

題目

「スギ花粉症の治療薬剤と服薬指導」

掲載雑誌

薬局:vol.49 No.2 1998 p57

著者

下平 秀夫/天谷 美和/山田 弘志/大友 美紀子

朝長 文彌*/田中 光彦**

所属

八王子薬剤センター駅前薬局

*八王子薬剤センター薬局/**京王八王子駅前診療所

 

 

クロルプロパミド

◆スルホニル尿素系血糖降下剤

◆396:その他の代謝性医薬品−糖尿病用剤

題目掲載雑誌

薬局:vol.49 No.4 1998 p74

著者

厚田 幸一郎/島田 慈彦

所属

北里研究所病院/北里大学病院

 

 

クロルプロマジン

◆精神神経用剤

◆117:中枢神経系用薬−精神神経用剤

 

題目

「精神分裂病」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.10 1997 p33

著者

酒井 明夫

所属

岩手医科大学 神経精神科

 

 

酢酸クロルマジノン

◆黄体ホルモン剤

◆247:ホルモン剤−卵胞ホルモン及び黄体ホルモン剤

 

題目

「前立腺肥大症の薬物療法」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.1 1998 p137

著者

三股 浩光/野村 芳雄

所属

大分医科大学 泌尿器科

 

 

フマル酸ケトチフェン

◆アレルギー性疾患治療剤

◆131:感覚器官用薬−眼科用剤

 132:感覚器官用薬−耳鼻科用剤

 449:アレルギー用薬−その他のアレルギー用薬

 

題目

「スギ花粉症の治療薬剤と服薬指導」

掲載雑誌

薬局:vol.49 No.2 1998 p57

著者

下平 秀夫/天谷 美和/山田 弘志/大友 美紀子

朝長 文彌*/田中 光彦**

所属

八王子薬剤センター駅前薬局

*八王子薬剤センター薬局/**京王八王子駅前診療所

 

 

抗生剤

題目

「高齢者のかぜ患者への対応」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.12 1997 p33

著者

板橋 繁/佐々木 英忠

所属

東北大学医学部附属病院 老人科

 

 

抗ヒスタミン薬

題目

「かぜ症候群の対症療法」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.12 1997 p9

著者

川名 明彦/工藤 宏一郎

所属

国立国際医療センター 呼吸器科

 

題目

「スギ花粉症の治療薬剤と服薬指導」

掲載雑誌

薬局:vol.49 No.2 1998 p57

著者

下平 秀夫/天谷 美和/山田 弘志/大友 美紀子

朝長 文彌*/田中 光彦**

所属

八王子薬剤センター駅前薬局

*八王子薬剤センター薬局/**京王八王子駅前診療所

 

題目

「抗アレルギー剤の使い方−抗ヒスタミンH1剤」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.1 1998 p103

著者

柴崎 正修

所属

筑波大学臨床医学系小児科

 

 

抗リウマチ剤

題目

「膠原病とその治療」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.5 1998 p83

著者

山内 康平

所属

島根大学 第三内科

 

 

コンドロイチン硫酸・鉄コロイド

◆静注用鉄剤

◆322:滋養強壮薬−無機質製剤

 

題目

「薬剤の特徴と使用法−鉄剤」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.12 1997 p99

著者

下山 丈人/西川 潔

所属

奈良県立医科大学 輸血部/第二内科

 

 

サラゾスルファピリジン

◆潰瘍性大腸炎治療・抗リウマチ剤

◆621:化学療法剤−サルファ剤

 

題目

「膠原病の治療方針」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.5 1998 p83

著者

山内 康平

所属

島根大学 第三内科

 

 

ジギタリス

題目

「他科治療薬剤と精神症状」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.10 1997 p59

著者

岩谷 安佐子/川重 誠/大石 了三

所属

九州大学医学部附属病院 薬剤部

 

 

シクロスポリンA

◆免疫抑制剤

◆399:その他の代謝性医薬品−他に分類されない代謝性医薬品

 

題目

「膠原病の治療方針」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.5 1998 p83

著者

山内 康平

所属

島根大学 第三内科

 

 

ジクロフェナクナトリウム

◆鎮痛消炎剤

◆114:中枢神経系用薬−解熱鎮痛消炎剤

 131:感覚器官用薬−眼科用剤

 

題目

「かぜ症候群の対症療法」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.12 1997 p9

著者

川名 明彦/工藤 宏一郎

所属

国立国際医療センター 呼吸器科

 

 

シクロホスファミド

◆ナイトロジェンマスタード系抗悪性腫瘍剤

◆421:腫瘍用薬−アルキル化剤

 

題目

「抗癌剤の血液毒性・腎毒性・心毒性・消化管障害とその対策」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.4 1998 p106

著者

市吉 裕二

所属

産業医科大学 第二外科

 

題目

「膠原病の治療方針」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.5 1998 p83

著者

山内 康平

所属

島根大学 第三内科

 

 

G−CSF[顆粒球コロニー形成刺激因子]

題目

「貧血の診断と治療指針−再生不良性貧血」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.12 1997 p77

著者

泉二 登志子

所属

東京女子医科大学 血液内科

 

 

シスプラチン

◆抗悪性腫瘍白金錯体

◆429:腫瘍用薬−その他の腫瘍用薬

 

題目

「肺癌とその治療−シスプラチン」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.4 1998 p77

著者

斉藤 春洋/松本 裕/築地 浮/池田 大患

所属

横浜市立大学医学部 第一内科

 

題目

「抗癌剤の血液毒性・腎毒性・心毒性・消化管障害とその対策」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.4 1998 p106

著者

市吉 裕二

所属

産業医科大学 第二外科

 

 

シデフェロン

◆鉄剤

◆322:滋養強壮薬−無機質製剤

 

題目

「薬剤の特徴と使用法−鉄剤」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.12 1997 p99

著者

下山 丈人/西川 潔

所属

奈良県立医科大学 輸血部/第二内科

 

 

ジフェンヒドラミン

◆抗ヒスタミン剤

◆441:アレルギー用薬−抗ヒスタミン剤

 

題目

「スギ花粉症の治療薬剤と服薬指導」

掲載雑誌

薬局:vol.49 No.2 1998 p57

著者

下平 秀夫/天谷 美和/山田 弘志/大友 美紀子

朝長 文彌*/田中 光彦**

所属

八王子薬剤センター駅前薬局

*八王子薬剤センター薬局/**京王八王子駅前診療所

 

 

シメチジン

◆H2−受容体拮抗剤

◆232:消化器官用薬−消化性潰瘍用剤

 

題目

「他科治療薬剤と精神症状」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.10 1997 p59

著者

岩谷 安佐子/川重 誠/大石 了三

所属

九州大学医学部附属病院 薬剤部

 

 

臭化フルトロピウム

◆気管支拡張・鼻汁分泌抑制・副交感神経遮断剤

◆225:呼吸器官用薬−気管支拡張剤

 

題目

「スギ花粉症の治療薬剤と服薬指導」

掲載雑誌

薬局:vol.49 No.2 1998 p57

著者

下平 秀夫/天谷 美和/山田 弘志/大友 美紀子

朝長 文彌*/田中 光彦**

所属

八王子薬剤センター駅前薬局

*八王子薬剤センター薬局/**京王八王子駅前診療所

 

 

硝酸イソソルビド

◆冠動脈拡張剤

◆217:循環器官用薬−血管拡張剤

 

題目

「硝酸薬」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.9 1997 p138

著者

小宮山 伸之

所属

虎の門病院循環器センター 内科

 

 

硝酸ナファゾリン

◆血管収縮剤

◆131:感覚器官用薬−眼科用剤

 132:感覚器官用薬−耳鼻科用剤

 

題目

「かぜ症候群の対症療法」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.12 1997 p9

著者

川名 明彦/工藤 宏一郎

所属

国立国際医療センター 呼吸器科

 

題目

「スギ花粉症の治療薬剤と服薬指導」

掲載雑誌

薬局:vol.49 No.2 1998 p57

著者

下平 秀夫/天谷 美和/山田 弘志/大友 美紀子

朝長 文彌*/田中 光彦**

所属

八王子薬剤センター駅前薬局

*八王子薬剤センター薬局/**京王八王子駅前診療所

 

 

消毒液

題目

「院内感染防止と消毒剤」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.8 1997 p17

著者

神谷 晃/尾家 重治

所属

山口大学医学部附属病院 薬剤部

 

 

真菌剤外用薬

題目

「抗真菌剤−抗真菌外用剤」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.7 1997 p103

著者

豊田 佳代子/濱田 陽子/高杉 益充

所属

徳島大学医学部附属病院 薬剤部

 

 

スタノゾロール

◆タンパク同化ステロイド

◆244:ホルモン剤−タンパク同化ステロイド剤

 

題目

「薬剤の特徴と使用法−造血薬としてのホルモン剤」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.12 1997 p118

著者

和田 秀穂/八幡 義人

所属

川崎医科大学 内科学(血液)

 

 

ステロイド剤

題目

「関節リウマチとステロイド」

掲載雑誌

薬局:vol.49 No.3 1998 p39

著者

平井 博/志賀 弘朗/白土 雅美/西島 徹/角本 士幸/大山 仁

所属

竹林病院 リウマチ関節疾患センター

 

題目

「膠原病とステロイド剤」

掲載雑誌

薬局:vol.49 No.3 1998 p47

著者

井上 哲文

所属

東京大学医学部 物療内科

 

題目

「眼科領域におけるステロイド剤」

掲載雑誌

薬局:vol.49 No.3 1998 p56

著者

石岡 みさき/坪田 一男

所属

東京歯科大学市川総合病院 眼科

 

題目

「抗アレルギー剤の使い方−ステロイド外用剤」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.1 1998 p123

著者

堀川 達弥

所属

神戸大学医学部 皮膚科

 

題目

「膠原病の治療方針」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.5 1998 p83

著者

山内 康平

所属

島根大学 第三内科

 

 

硫酸ストレプトマイシン

◆アミノグリコシド系抗生物質

◆616:抗生物質製剤−主として抗酸菌に作用するもの

 

題目

「結核の最近の治療」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.11 1997 p116

著者

平田 一人

所属

大阪市立大学医学部 第一内科

 

 

スリンダク

◆消炎・鎮痛プロドラッグ

◆114:中枢神経系用薬−解熱鎮痛消炎剤

 

題目

「かぜ症候群の対症療法」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.12 1997 p9

著者

川名 明彦/工藤 宏一郎

所属

国立国際医療センター 呼吸器科

 

 

スルフォニル尿素(SU)剤

題目

「糖尿病の治療(2)−薬物療法 経口血糖降下薬@」

掲載雑誌

薬局:vol.49 No.4 1998 p74

著者

厚田 幸一郎 /島田 慈彦

所属

北里研究所病院/北里大学病院

 

 

ゾニサミド

◆ベンズイソキサゾール系抗てんかん剤

◆113:中枢神経系用薬−抗てんかん剤

 

題目

「抗てんかん薬の併用、副作用(相互作用)」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.8 1997 p69

著者

山寺 博史

所属

日本医科大学精神医学

 

 

チアマゾール

◆抗甲状腺剤

◆243:ホルモン剤−甲状腺、副甲状腺ホルモン剤

 

題目

「甲状腺疾患とその治療」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.3 1998 p96

著者

横越 浩/小阪 昌明

所属

徳島大学医学部 第一内科

 

 

鉄剤

題目

「貧血の診断と治療指針−鉄欠乏性貧血」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.12 1997 p67

著者

友安 茂

所属

昭和大学医学部 血液内科

 

題目

「薬剤の特徴と使用法−鉄剤」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.12 1997 p99

著者

下山 丈人/西川 潔

所属

奈良県立医科大学 輸血部/第二内科

 

 

フマル酸第1鉄

◆鉄欠乏性貧血治療剤

◆322:滋養強壮薬−無機質製剤

 

題目

「薬剤の特徴と使用法−鉄剤」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.12 1997 p99

著者

下山 丈人/西川 潔

所属

奈良県立医科大学 輸血部/第二内科

 

 

硫酸鉄

◆鉄剤

◆322:滋養強壮薬−無機質製剤

 

題目

「薬剤の特徴と使用法−鉄剤」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.12 1997 p99

著者

下山 丈人/西川 潔

所属

奈良県立医科大学 輸血部/第二内科

 

 

テトラヒドロゾリン

◆局所血管収縮剤

◆132:感覚器官用薬−耳鼻科用剤

 139:感覚器官用薬−その他の感覚器官用薬

 

題目

「かぜ症候群の対症療法」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.12 1997 p9

著者

川名 明彦/工藤 宏一郎

所属

国立国際医療センター 呼吸器科

 

題目

「スギ花粉症の治療薬剤と服薬指導」

掲載雑誌

薬局:vol.49 No.2 1998 p57

著者

下平 秀夫/天谷 美和/山田 弘志/大友 美紀子

朝長 文彌*/田中 光彦**

所属

八王子薬剤センター駅前薬局

*八王子薬剤センター薬局/**京王八王子駅前診療所

 

 

テルフェナジン

◆アレルギー性疾患治療剤

◆449:アレルギー用薬−その他のアレルギー用薬

 

題目

「スギ花粉症の治療薬剤と服薬指導」

掲載雑誌

薬局:vol.49 No.2 1998 p57

著者

下平 秀夫/天谷 美和/山田 弘志/大友 美紀子

朝長 文彌*/田中 光彦**

所属

八王子薬剤センター駅前薬局

*八王子薬剤センター薬局/**京王八王子駅前診療所

 

題目

「塩基性抗アレルギー剤」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.1 1998 p118

著者

中村 陽一

所属

徳島大学医学部 第三内科

 

 

ドセタキセル水和物

◆タキソイド系抗悪性腫瘍剤

◆424:腫瘍用薬−抗腫瘍性抗生物質製剤

 

題目

「肺癌とその治療−タキカン薬(パクリタキセル・ドセタキセル)」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.4 1998 p102

著者

水島 豊/藤下 隆

所属

弘前大学医学部 老年科学講座/富山医科薬科大学医学部 第一内科

 

 

トラニラスト

◆アレルギー性疾患治療剤

◆131:感覚器官用薬−眼科用剤

 222:呼吸器官用薬−鎮咳薬

 449:アレルギー用薬その他のアレルギー用薬

 

題目

「抗アレルギー剤の使い方−酸性抗アレルギー剤」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.1 1998 p111

著者

高木 健三

所属

名古屋大学医学部 第二内科

 

題目

「スギ花粉症の治療薬剤と服薬指導」

掲載雑誌

薬局:vol.49 No.2 1998 p57

著者

下平 秀夫/天谷 美和/山田 弘志/大友 美紀子

朝長 文彌*/田中 光彦**

所属

八王子薬剤センター駅前薬局

*八王子薬剤センター薬局/**京王八王子駅前診療所

 

 

トリアゾラム

◆ベンゾジアゼピン系睡眠導入剤

◆112:中枢神経系用薬−催眠鎮静剤,抗不安剤

 

題目

「不眠症」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.10 1997 p11

著者

篠原 隆

所属

篠原病院

 

 

トリメタジオン

◆抗てんかん剤

◆113:中枢神経系用薬−抗てんかん剤

 

題目

「抗てんかん薬の催奇形成」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.8 1997 p79

著者

堀田 秀樹

所属

(新潟県中魚沼郡)町立津南病院

 

 

トルブタミド

◆スルホニルウレア系血糖降下剤

◆396:その他の代謝性医薬品−糖尿病用剤

 

題目

「糖尿病の治療(2)−薬物療法 経口血糖降下薬@」

掲載雑誌

薬局:vol.49 No.4 1998 p74

著者

厚田 幸一郎 /島田 慈彦

所属

北里研究所病院/北里大学病院

 

 

ドロキシドパ

◆ノルエピネフリン作動性神経機能改善剤

◆116:中枢神経系用薬−抗パーキンソン剤

 

題目

「パーキンソン病治療薬とその特徴」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.9 1997 p37

著者

小滝 一/鹿志村 順子

所属

東京大学医科学研究所附属病院 薬剤部

 

題目

「パーキンソン病患者が求める「情報提供」とは」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.9 1997 p59

著者

旭 満里子/垣本 倫明/大森 美加子/市村 藤雄

所属

金沢大学医学部附属病院 薬剤部

 

 

トログリタゾン

◆インスリン抵抗性改善血糖降下剤

◆396:その他の代謝性医薬品−糖尿病用剤

 

題目

「インスリン抵抗性改善剤(チアゾリジン誘導体)の使い方」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.10 1997 p161

著者

中埜 幸治/梶山 静夫

所属

公立山城病院 内科/京都市立病院 内科代謝科

 

題目

「糖尿病の医療(2)−薬物療法 経口血糖降下薬A」

掲載雑誌

薬局:vol.49 No.5 1998 p57

著者

厚田 幸一郎/島田 慈彦

所属

北里研究所病院/北里大学病院

 

 

フェニルプロピオン酸ナンドロロン

◆タンパク同化ステロイド

◆244:ホルモン剤−タンパク同化ステロイド剤

 

題目

「薬剤の特徴と使用法−造血薬としてのホルモン剤」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.12 1997 p118

著者

和田 秀穂/八幡 義人

所属

川崎医科大学 内科学(血液)

 

 

ニザチジン

◆H2−受容体拮抗剤

◆232:消化器官用薬−消化性潰瘍用剤

 

題目

「他科治療薬剤と精神症状」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.10 1997 p59

著者

岩谷 安佐子/川重 誠/大石 了三

所属

九州大学医学部附属病院 薬剤部

 

 

ニトラゼパム

◆ベンゾジアゼピン系催眠剤

◆112:中枢神経系用薬−催眠鎮静剤,抗不安剤

 113:中枢神経系用薬−抗てんかん剤

 

題目

「不眠症」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.10 1997 p11

著者

篠原 隆

所属

篠原病院

 

 

ニトログリセリン

◆冠動脈拡張剤

◆214:循環器官用薬−血圧降下剤

 217:循環器官用薬−血管拡張剤

 

題目

「硝酸薬」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.9 1997 p138

著者

小宮山 伸之

所属

虎の門病院循環器センター 内科

 

 

ニフェジピン

◆Ca拮抗剤

◆217:循環器官用薬−血管拡張剤

 

題目

「カルシウム拮抗薬」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.9 1997 p117

著者

砂川 長彦

所属

琉球大学医学部 第三内科

 

 

パクリタキセル

◆抗悪性腫瘍剤

◆424:腫瘍用薬−抗腫瘍性抗生物質製剤

 

題目

「肺癌とその治療−タキカン薬(パクリタキセル・ドセタキセル)」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.4 1998 p102

著者

水島 豊/藤下 隆

所属

弘前大学医学部 老年科学講座/富山医科薬科大学医学部 第一内科

 

 

バルプロ酸ナトリウム

◆抗てんかん剤

◆113:中枢神経系用薬−抗てんかん剤

 

題目

「抗てんかん薬の併用、副作用(相互作用)」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.8 1997 p69

著者

山寺 博史

所属

日本医科大学精神医学

 

題目

「抗てんかん薬の催奇形成」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.8 1997 p79

著者

堀田 秀樹

所属

(新潟県中魚沼郡)町立津南病院

 

題目

「バルプロ酸」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.8 1997 p95

著者

高野 謙二

所属

自治医科大学 心理学 精神医学

 

題目

「てんかん」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.10 1997 p51

著者

岸 泰宏

所属

日本医科大学 精神科

 

 

ハロペリドール

◆ブチロフェノン系抗精神病剤

◆117:中枢神経系用薬−精神神経用剤

 

題目

「精神分裂病」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.10 1997 p33

著者

酒井 明夫

所属

岩手医科大学 神経精神科

 

 

ビグアナイド(BG)剤

題目

「糖尿病の医療(2)−薬物療法 経口血糖降下薬A」

掲載雑誌

薬局:vol.49 No.5 1998 p57

著者

厚田 幸一郎/島田 慈彦

所属

北里研究所病院/北里大学病院

 

 

ビスフォスフォネート

題目

「ビスフォスフォネート」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.11 1997 p49

著者

清水 富永/高岡 邦夫

所属

信州大学医学部 整形外科学教室

 

題目

「ビスホスホネート」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.3 1998 p125

著者

浜田 雄行

所属

愛媛大学医学部 産婦人科

 

 

ビタミンD3製剤

題目

「活性型ビタミンD3製剤」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.11 1997 p37

著者

岸本 英彰

所属

鳥取大学医学部 整形外科

 

 

ビタミンK2

題目

「ビタミンK2」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.11 1997 p43

著者

中村 哲郎

所属

東京都老人医療センター 内分泌科

 

 

ビペリデン

◆抗パーキンソン剤

◆116:中枢神経系用薬−抗パーキンソン剤

 

題目

「パーキンソン病治療薬とその特徴」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.9 1997 p37

著者

小滝 一/鹿志村 順子

所属

東京大学医科学研究所附属病院 薬剤部

 

題目

「パーキンソン病治療薬の使い分け」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.9 1997 p49

著者

小川 紀雄

所属

岡山大学医学部神経情報学部門

 

題目

「パーキンソン病患者が求める「情報提供」とは」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.9 1997 p59

著者

旭 満里子/垣本 倫明/大森 美加子/市村 藤雄

所属

金沢大学医学部附属病院 薬剤部

 

 

ピラジナミド

◆結核化学療法剤

◆622:化学療法剤−抗結核剤

 

題目

「結核の最近の治療」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.11 1997 p116

著者

平田 一人

所属

大阪市立大学医学部 第一内科

 

 

ピロキシカム

◆オキシカム系鎮痛・抗炎症剤

◆114:中枢神経系用薬−解熱鎮痛消炎剤

 264:外皮用薬−鎮痛,鎮痒,収れん,消炎剤

 

題目

「かぜ症候群の対症療法」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.12 1997 p9

著者

川名 明彦/工藤 宏一郎

所属

国立国際医療センター 呼吸器科

 

 

ファモチジン

◆H2−受容体拮抗剤

◆232:消化器官用薬−消化性潰瘍用剤

 

題目

「他科治療薬剤と精神症状」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.10 1997 p59

著者

岩谷 安佐子/川重 誠/大石 了三

所属

九州大学医学部附属病院 薬剤部

 

 

フェナセチン

◆アミノフェノール系解熱鎮痛剤

◆114:中枢神経系用薬−解熱鎮痛消炎剤

 

題目

「かぜ症候群の対症療法」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.12 1997 p9

著者

川名 明彦/工藤 宏一郎

所属

国立国際医療センター 呼吸器科

 

 

フェニトイン

◆ヒダントイン系抗てんかん剤

◆113:中枢神経系用薬−抗てんかん剤

 

題目

「抗てんかん薬の併用、副作用(相互作用)」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.8 1997 p69

著者

山寺 博史

所属

日本医科大学精神医学

 

題目

「フェニトイン」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.8 1997 p85

著者

松本 三樹

所属

旭川医科大学 精神科神経科

 

題目

「てんかん」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.10 1997 p51

著者

岸 泰宏

所属

日本医科大学 精神科

 

 

フェノバルビタール

◆催眠・鎮痛,抗てんかん剤

◆112:中枢神経系用薬−催眠鎮静剤,抗不安剤

 113:中枢神経系用薬−抗てんかん剤

 

題目

「抗てんかん薬の併用、副作用(相互作用)」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.8 1997 p69

著者

山寺 博史

所属

日本医科大学精神医学

 

題目

「不眠症」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.10 1997 p11

著者

篠原 隆

所属

篠原病院

 

題目

「てんかん」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.10 1997 p51

著者

岸 泰宏

所属

日本医科大学 精神科

 

 

副腎皮質ホルモン

題目

「薬剤の特徴と使用法−造血薬としてのホルモン剤」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.12 1997 p118

著者

和田 秀穂/八幡 義人

所属

川崎医科大学 内科学(血液)

 

 

ブシラミン

◆抗リウマチ剤

◆442:アレルギー用薬−刺激療法剤

 

題目

「膠原病の治療方針」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.5 1998 p83

著者

山内 康平

所属

島根大学 第三内科

 

 

ブデソニド

◆合成副腎皮質ホルモン

◆264:外皮用薬−鎮痛、鎮痒、収れん、消炎剤

 

題目

「抗アレルギー剤の使い方−ステロイド外用剤」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.1 1998 p123

著者

堀川 達弥

所属

神戸大学医学部 皮膚科

 

 

フルオロウラシル

◆抗悪性腫瘍代謝拮抗剤

◆422:腫瘍用薬−代謝拮抗剤

 

題目

「肺癌とその治療−代謝拮抗薬」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.4 1998 p83

著者

河野 修興

所属

愛媛大学医学部 第二内科

 

題目

「抗癌剤の血液毒性・腎毒性・心毒性・消化管障害とその対策」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.4 1998 p106

著者

市吉 裕二

所属

産業医科大学 第二外科

 

 

フルオロメトロン

◆抗炎症合成副腎皮質ホルモン

◆131:感覚器官用薬−眼科用剤

 

題目

「スギ花粉症の治療薬剤と服薬指導」

掲載雑誌

薬局:vol.49 No.2 1998 p57

著者

下平 秀夫/天谷 美和/山田 弘志/大友 美紀子

朝長 文彌*/田中 光彦**

所属

八王子薬剤センター駅前薬局

*八王子薬剤センター薬局/**京王八王子駅前診療所

 

 

フルコナゾール

◆トリアゾール系抗真菌症剤

◆629:化学療法剤−その他の化学療法剤

 

題目

「抗真菌剤−フルコナゾール」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.7 1997 p89

著者

飯国 弥生

所属

西東京警察病院 内科

 

 

フルシトシン

◆フッ化ピリミジン系抗真菌剤

◆629:化学療法剤−その他の化学療法剤

 

題目

「抗真菌剤−フルシトシン」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.7 1997 p83

著者

福田 正高

所属

埼玉医科大学 第一内科

 

 

フルニトラゼパム

◆睡眠及び麻酔導入剤

◆112:中枢神経系用薬−催眠鎮静剤,抗不安剤

 

題目

「不眠症」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.10 1997 p11

著者

篠原 隆

所属

篠原病院

 

 

ブレオマイシン

◆抗腫瘍性抗生物質

◆423:腫瘍用薬−抗腫瘍性抗生物質製剤

 

題目

「肺癌とその治療−抗生物質」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.4 1998 p91

著者

原 聡

所属

近畿大学医学部 第一外科

 

 

プレドニゾロン

◆糖質副腎皮質ホルモン

◆131:感覚器官用薬−眼科用剤

 245:ホルモン剤−副腎ホルモン剤

 264:外皮用剤−鎮痛,鎮痒,収れん,消炎剤

 

題目

「薬剤の特徴と使用法−造血薬としてのホルモン剤」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.12 1997 p118

著者

和田 秀穂/八幡 義人

所属

川崎医科大学 内科学(血液)

 

 

プロピオン酸ベクロメタゾン

◆糖質副腎皮質ホルモン

◆132:感覚器官用薬−耳鼻科用剤

 225:呼吸器官用薬−気管支拡張剤

 229:呼吸器官用薬−その他の呼吸器官用薬

 245:ホルモン剤−副腎ホルモン剤

 264:外皮用薬−鎮痛、鎮痒、収れん、消炎剤

 

題目

「スギ花粉症の治療薬剤と服薬指導」

掲載雑誌

薬局:vol.49 No.2 1998 p57

著者

下平 秀夫/天谷 美和/山田 弘志/大友 美紀子

朝長 文彌*/田中 光彦**

所属

八王子薬剤センター駅前薬局

*八王子薬剤センター薬局/**京王八王子駅前診療所

 

 

プロピルチオウラシル

◆抗甲状腺剤

◆243:ホルモン剤−甲状腺、副甲状腺ホルモン剤

 

題目

「甲状腺疾患とその治療」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.3 1998 p96

著者

横越 浩/小阪 昌明

所属

徳島大学医学部 第一内科

 

 

プロフェナミン

◆副交感神経遮断性抗パーキンソン剤

◆116:中枢神経系用薬−抗パーキンソン剤

 

題目

「パーキンソン病治療薬とその特徴」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.9 1997 p37

著者

小滝 一/鹿志村 順子

所属

東京大学医科学研究所附属病院 薬剤部

 

題目

「パーキンソン病治療薬の使い分け」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.9 1997 p49

著者

小川 紀雄

所属

岡山大学医学部神経情報学部門

 

 

メシル酸ブロモクリプチン

◆持続性ドパミン作動・麦角アルカロイド誘導体

◆116:中枢神経系用薬−抗パーキンソン剤

 249:ホルモン剤−その他のホルモン剤

 

題目

「パーキンソン病治療薬とその特徴」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.9 1997 p37

著者

小滝 一/鹿志村 順子

所属

東京大学医科学研究所附属病院 薬剤部

 

題目

「パーキンソン病治療薬の使い分け」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.9 1997 p49

著者

小川 紀雄

所属

岡山大学医学部神経情報学部門

 

題目

「パーキンソン病患者が求める「情報提供」とは」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.9 1997 p59

著者

旭 満里子/垣本 倫明/大森 美加子/市村 藤雄

所属

金沢大学医学部附属病院 薬剤部

 

 

ブロムワレリル尿素

◆催眠鎮静剤

◆112:中枢神経系用薬−催眠鎮静剤,抗不安剤

 

題目

「不眠症」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.10 1997 p11

著者

篠原 隆

所属

篠原病院

 

 

β−遮断薬

題目

「β−遮断薬」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.9 1997 p123

著者

小牧 宏一/齋藤 頴

所属

日本大学医学部 第二内科

 

 

リン酸ベタメタゾンナトリウム

◆糖質副腎皮質ホルモン

◆131:感覚器官用薬−眼科用剤

 132:感覚器官用薬−耳鼻科用剤

 245:ホルモン剤−副腎ホルモン剤

 

題目

「スギ花粉症の治療薬剤と服薬指導」

掲載雑誌

薬局:vol.49 No.2 1998 p57

著者

下平 秀夫/天谷 美和/山田 弘志/大友 美紀子

朝長 文彌*/田中 光彦**

所属

八王子薬剤センター駅前薬局

*八王子薬剤センター薬局/**京王八王子駅前診療所

 

 

ペニシラミン

◆リウマチ・ウイルソン病治療剤

◆392:その他の代謝性医薬品−解毒剤

 443:アレルギー用薬−非特異性免疫原製剤

 

題目

「膠原病の治療方針」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.5 1998 p83

著者

山内 康平

所属

島根大学 第三内科

 

 

硫酸ペプロマイシン

◆抗腫瘍性抗生物質

◆423:腫瘍用薬−抗腫瘍性抗生物質製剤

 

題目

「肺癌とその治療−抗生物質」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.4 1998 p91

著者

原 聡

所属

近畿大学医学部 第一外科

 

 

メシル酸ペルゴリド

◆ドパミンD1,D2作動性・麦角誘導体

◆116:中枢神経系用薬−抗パーキンソン剤

 

題目

「パーキンソン病治療薬とその特徴」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.9 1997 p37

著者

小滝 一/鹿志村 順子

所属

東京大学医科学研究所附属病院 薬剤部

 

題目

「パーキンソン病治療薬の使い分け」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.9 1997 p49

著者

小川 紀雄

所属

岡山大学医学部神経情報学部門

 

題目

「パーキンソン病患者が求める「情報提供」とは」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.9 1997 p59

著者

旭 満里子/垣本 倫明/大森 美加子/市村 藤雄

所属

金沢大学医学部附属病院 薬剤部

 

 

ペントバルビタール塩

◆催眠・鎮痛・麻酔剤

◆111:中枢神経系用薬−全身麻酔剤

 112:中枢神経系用薬−催眠鎮静剤,抗不安剤

 

題目

「不眠症」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.10 1997 p11

著者

篠原 隆

所属

篠原病院

 

 

ボグリボース

題目

「糖尿病の医療(2)−薬物療法 経口血糖降下薬A」

掲載雑誌

薬局:vol.49 No.5 1998 p57

著者

厚田 幸一郎/島田 慈彦

所属

北里研究所病院/北里大学病院

 

 

マイトマイシンC

◆抗腫瘍性抗生物質

◆423:腫瘍用薬−抗腫瘍性抗生物質製剤

 

題目

「肺癌とその治療−抗生物質」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.4 1998 p91

著者

原 聡

所属

近畿大学医学部 第一外科

 

 

麻黄湯

◆漢方製剤

◆520:生薬及び漢方処方に基づく医薬品−漢方製剤

 

題目

「かぜ症候群」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.7 1997 p28

著者

磯辺 秀之

所属

東京大学医学部 物療内科

 

 

ミゾリビン

◆核酸合成阻害イミダゾール系免疫抑制剤

◆399:その他の代謝性医薬品−他に分類されない代謝性医薬品

 

題目

「膠原病の治療方針」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.5 1998 p83

著者

山内 康平

所属

島根大学 第三内科

 

 

メキタジン

◆フェノチアジン系持続性抗ヒスタミン剤

◆441:アレルギー用薬−抗ヒスタミン剤

 

題目

「スギ花粉症の治療薬剤と服薬指導」

掲載雑誌

薬局:vol.49 No.2 1998 p57

著者

下平 秀夫/天谷 美和/山田 弘志/大友 美紀子

朝長 文彌*/田中 光彦**

所属

八王子薬剤センター駅前薬局

*八王子薬剤センター薬局/**京王八王子駅前診療所

 

題目

「塩基性抗アレルギー剤」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.1 1998 p118

著者

中村 陽一

所属

徳島大学医学部 第三内科

 

 

メチルプレドニゾロン

◆合成副腎皮質ホルモン

◆245:ホルモン剤−副腎ホルモン剤

 

題目

「薬剤の特徴と使用法−造血薬としてのホルモン剤」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.12 1997 p118

著者

和田 秀穂/八幡 義人

所属

川崎医科大学 内科学(血液)

 

 

メテノロン

◆タンパク同化ステロイド

◆244:ホルモン剤−タンパク同化ステロイド剤

 

題目

「薬剤の特徴と使用法−造血薬としてのホルモン剤」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.12 1997 p118

著者

和田 秀穂/八幡 義人

所属

川崎医科大学 内科学(血液)

 

 

メトトレキサート

◆葉酸代謝拮抗剤

◆422:腫瘍用薬−代謝拮抗剤

 

題目掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.4 1998 p83

著者

河野 修興

所属

愛媛大学医学部 第二内科

 

題目

「抗癌剤の血液毒性・腎毒性・心毒性・消化管障害とその対策」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.4 1998 p106

著者

市吉 裕二

所属

産業医科大学 第二外科

 

題目

「膠原病の治療方針」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.5 1998 p83

著者

山内 康平

所属

島根大学 第三内科

 

 

メナテトレノン

◆止血機構賦活ビタミンK2

◆316:ビタミン剤−ビタミンK剤

 

題目

「骨粗鬆症患者に対する薬剤情報提供とは」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.11 1997 p82

著者

野田 浩司/戸高 チカ子/浅原 稔生/太田 かおり

所属

産業医科大学病院

 

 

メフェナム酸

◆アントラニル酸系消炎鎮痛解熱剤

◆114:中枢神経系用薬−解熱鎮痛消炎剤

 

題目

「かぜ症候群の対症療法」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.12 1997 p9

著者

川名 明彦/工藤 宏一郎

所属

国立国際医療センター 呼吸器科

 

 

メホバルビタール

題目

「抗てんかん薬の催奇形成」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.8 1997 p79

著者

堀田 秀樹

所属

(新潟県中魚沼郡)町立津南病院

 

 

メルカプトプリン

◆核酸代謝拮抗性白血病治療剤

◆422:腫瘍用薬−代謝拮抗剤

 

題目

「肺癌とその治療−代謝拮抗薬」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.4 1998 p83

著者

河野 修興

所属

愛媛大学医学部 第二内科

 

題目

「膠原病の治療方針」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.5 1998 p83

著者

山内 康平

所属

島根大学 第三内科

 

 

免疫抑制剤

題目

「膠原病の治療方針」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.5 1998 p83

著者

山内 康平

所属

島根大学 第三内科

 

 

リオチロニンナトリウム

◆甲状腺ホルモン

◆243:ホルモン剤−甲状腺、副甲状腺ホルモン剤

 

題目

「甲状腺疾患とその治療−甲状腺ホルモン製剤」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.3 1998 p105

著者

宮原 裕/家根 旦有

所属

奈良県立医科大学 耳鼻咽喉科

 

 

リファンピシン

◆抗結核・抗ハンセン病抗生物質

◆616:抗生物質製剤−主として抗酸菌に作用するもの

 623:化学療法剤−治らい剤

 

題目

「結核の最近の治療」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.33 No.11 1997 p116

著者

平田 一人

所属

大阪市立大学医学部 第一内科

 

 

リン酸コデイン

◆麻薬性鎮咳剤

◆224:呼吸器官用薬−鎮咳去たん剤

 811:アルカロイド系麻薬(天然麻薬)−アヘンアルカロイド系製剤

 

題目

「かぜ症候群の対症療法」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.12 1997 p9

著者

川名 明彦/工藤 宏一郎

所属

国立国際医療センター 呼吸器科

 

 

レセルピン

◆降圧・鎮静剤

◆117:中枢神経系用薬−精神神経用剤

 214:循環器官用薬−血圧降下剤

 

題目

「他科治療薬剤と精神症状」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.10 1997 p59

著者

岩谷 安佐子/川重 誠/大石 了三

所属

九州大学医学部附属病院 薬剤部

 

 

レボチロキシンナトリウム

◆甲状腺ホルモン

◆243:ホルモン剤−甲状腺、副甲状腺ホルモン剤

 

題目

「甲状腺疾患とその治療−甲状腺ホルモン製剤」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.3 1998 p105

著者

宮原 裕/家根 旦有

所属

奈良県立医科大学 耳鼻咽喉科

 

 

レボドパ

◆パーキンソニズム治療剤

◆116:中枢神経系用薬−抗パーキンソン剤

 

題目

「パーキンソン病治療薬とその特徴」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.9 1997 p37

著者

小滝 一/鹿志村 順子

所属

東京大学医科学研究所附属病院 薬剤部

 

題目

「パーキンソン病治療薬の使い分け」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.9 1997 p49

著者

小川 紀雄

所属

岡山大学医学部神経情報学部門

 

題目

「パーキンソン病患者が求める「情報提供」とは」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.9 1997 p59

著者

旭 満里子/垣本 倫明/大森 美加子/市村 藤雄

所属

金沢大学医学部附属病院 薬剤部

 

 

レボドパ・カルビドパ

◆パーキンソニズム治療剤

◆116:中枢神経系用薬−抗パーキンソン剤

 

題目

「パーキンソン病治療薬とその特徴」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.9 1997 p37

著者

小滝 一/鹿志村 順子

所属

東京大学医科学研究所附属病院 薬剤部

 

題目

「パーキンソン病治療薬の使い分け」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.9 1997 p49

著者

小川 紀雄

所属

岡山大学医学部神経情報学部門

 

題目

「パーキンソン病患者が求める「情報提供」とは」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.9 1997 p59

著者

旭 満里子/垣本 倫明/大森 美加子/市村 藤雄

所属

金沢大学医学部附属病院 薬剤部

 

 

レボドパ・塩酸ベンセラジド

◆パーキンソニズム治療剤

◆116:中枢神経系用薬−抗パーキンソン剤

 

題目

「パーキンソン病治療薬とその特徴」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.9 1997 p37

著者

小滝 一/鹿志村 順子

所属

東京大学医科学研究所附属病院 薬剤部

 

題目

「パーキンソン病治療薬の使い分け」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.9 1997 p49

著者

小川 紀雄

所属

岡山大学医学部神経情報学部門

 

題目

「パーキンソン病患者が求める「情報提供」とは」

掲載雑誌

薬局:vol.48 No.9 1997 p59

著者

旭 満里子/垣本 倫明/大森 美加子/市村 藤雄

所属

金沢大学医学部附属病院 薬剤部

 

 

ロベンザリット二ナトリウム

◆慢性関節リウマチ治療剤

◆114:中枢神経系用薬−解熱鎮痛消炎剤

 

題目

「膠原病の治療方針」

掲載雑誌

医薬ジャーナル:vol.34 No.5 1998 p83

著者

山内 康平

所属

島根大学 第三内科