Our RESEARCH
Drug Delivery System

バイオ医薬品の経口・経鼻デリバリー法の開発
細胞膜透過ペプチド(CPP)やアミノ酸、スマートハイドロゲル等を利用したバイオ薬物の経口・経鼻投与製剤の実用化に向け、研究を進めている。

経鼻投与法を介したバイオ医薬品の脳デリバリー
細胞膜透過ペプチド(CPP)等を利用して、嗅神経細胞や嗅粘膜上皮細胞への薬物の取込みを促進させ、中枢疾患バイオ医薬品の非侵襲的かつ効率的な送達技術の構築を目指している。
神戸学院大学 薬学部
薬物送達システム学研究室
新着情報
2023.05.19 | 池田健登さん(B6)が日本薬剤学会第38年会で最優秀発表者賞を受賞しました。 |
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2023.05.19 | 日本薬剤学会第38年会で研究成果を発表しました。 |
2023.05.12 | 板垣舞さん(D3)の研究論文がJournal of Pharmaceutical Sciencesに受理されました。 |
2023.04.03 | 亀井准教授の研究が科研費・基盤研究(B)に採択されました。 |
2023.04.03 | MEMBERSを更新しました。 |
Drug Delivery System
細胞膜透過ペプチド(CPP)やアミノ酸、スマートハイドロゲル等を利用したバイオ薬物の経口・経鼻投与製剤の実用化に向け、研究を進めている。
細胞膜透過ペプチド(CPP)等を利用して、嗅神経細胞や嗅粘膜上皮細胞への薬物の取込みを促進させ、中枢疾患バイオ医薬品の非侵襲的かつ効率的な送達技術の構築を目指している。