Our RESEARCH
Drug Delivery System

バイオ医薬品の経口・経鼻デリバリー法の開発
細胞膜透過ペプチド(CPP)やアミノ酸、スマートハイドロゲル等を利用したバイオ薬物の経口・経鼻投与製剤の実用化に向け、研究を進めている。

経鼻投与法を介したバイオ医薬品の脳デリバリー
細胞膜透過ペプチド(CPP)等を利用して、嗅神経細胞や嗅粘膜上皮細胞への薬物の取込みを促進させ、中枢疾患バイオ医薬品の非侵襲的かつ効率的な送達技術の構築を目指している。
神戸学院大学 薬学部
薬物送達システム学研究室
新着情報
2023.03.22 | DDS研究室・第9期生が卒業しました。 |
---|---|
2023.02.25 | 武田教授の研究グループが進めているVR研究に関する記事が読売新聞に掲載されました。 |
2022.12.28 | 板垣舞さん(D2)の研究論文がThe FASEB Journalに受理されました。 |
2022.12.09 | 武田教授が企業2社とともに「VRを活用した薬学生向け学習コンテンツ」を共同開発しています。 |
2022.11.30 | 森下研究員の研究論文がBiological and Pharmaceutical Bulletinに受理されました。 |
Drug Delivery System
細胞膜透過ペプチド(CPP)やアミノ酸、スマートハイドロゲル等を利用したバイオ薬物の経口・経鼻投与製剤の実用化に向け、研究を進めている。
細胞膜透過ペプチド(CPP)等を利用して、嗅神経細胞や嗅粘膜上皮細胞への薬物の取込みを促進させ、中枢疾患バイオ医薬品の非侵襲的かつ効率的な送達技術の構築を目指している。