Our RESEARCH
Drug Delivery System

バイオ医薬品の経口・経鼻デリバリー法の開発
細胞膜透過ペプチド(CPP)やアミノ酸、スマートハイドロゲル等を利用したバイオ薬物の経口・経鼻投与製剤の実用化に向け、研究を進めている。

経鼻投与法を介したバイオ医薬品の脳デリバリー
細胞膜透過ペプチド(CPP)等を利用して、嗅神経細胞や嗅粘膜上皮細胞への薬物の取込みを促進させ、中枢疾患バイオ医薬品の非侵襲的かつ効率的な送達技術の構築を目指している。
神戸学院大学 薬学部
薬物送達システム学研究室
新着情報
2022.05.30 | 廣底万由子さん(6年次生)が日本薬剤学会第37年会で永井財団学部学生七つ星薬師奨励賞を受賞しました。 |
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2022.05.21 | 武田教授が薬学生向けバーチャルトレーニングに関する共同研究を進めています。 |
2022.05.20 | 研究論文がBiocontrol Scienceに受理されました。 |
2022.03.24 | 第8期生が卒業し、新4年生が配属されました。 |
2022.03.15 | 2021年3月〜2022年2月に4報の論文がアクセプトされました。 |
Drug Delivery System
細胞膜透過ペプチド(CPP)やアミノ酸、スマートハイドロゲル等を利用したバイオ薬物の経口・経鼻投与製剤の実用化に向け、研究を進めている。
細胞膜透過ペプチド(CPP)等を利用して、嗅神経細胞や嗅粘膜上皮細胞への薬物の取込みを促進させ、中枢疾患バイオ医薬品の非侵襲的かつ効率的な送達技術の構築を目指している。